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2007年3月 4日 (日)

ROADSTER MEETING in SHIKOKU 2007.3.4

今日は、ミートパパさんが音頭をとって開催された、ROADSTER MEETINGに参加してきました。

ミートパパさん、お疲れ様&ありがとうございました!

朝から家事を片付け、おちびちゃんが遊んでほしぃと言うのを説得して、参戦!
こんなお父さんを許してくれ(汗;;; 明日は早く帰って遊ぼうな!

そんな段取りだから、洗車も現地到着直前に、洗車機を通り抜けていく(w という、どたばたぶり。
サンメッセの駐車場に着くと、すでに何台か集まっていました。

ん?あれ?

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)

なんか、手前のロードスターって「ガルウィング」みたいなんですが、目の錯覚ではありませんよね(笑)

うわさの(^^; ナガヤスさんのエンジンルームは、ぴっかぴかでまぶしかったです。

いやぁ、みなさん個性たっぷりのロードスターですねぇ。すごいすごい!
漏れのは、初代かつマイナー前の、駆動系はいじってませんですものね(^^;

そうこうしているうちに、

Sa310007resized_2

キタキタキターーーーーー(゜∀゜)ーーーーーー!

すっごいなぁ。って思っていたら、

「軽井沢MTGでは、1000台くらいロードスターが集まりますよ」
「だから軽井沢に向かって走ると、どこから行ってもロードスターに会うんですよ」(笑)

だって!?すごいなぁ、鳥肌立ってきちゃった(w
ちなみに、今年は、5月26日(土)〜27日(日)に掛けて開催されるようです。

軽井沢ミーティング 2007

んで、PM1時から、初代NAロードスター開発主査で、あらせられる(水門の黄門様かよ(w)「平井敏彦氏」の『「人馬一体」を創る! 07年讃岐MTG』と称する講演がありまして、拝聴してきました。70歳を越えられているとはびっくりの、おもしろおかしい(いやほんとに)、お話を聞くことができました。

プロジェクターに表示されているパワーポイントの表紙に、「赤提灯研究会」って書いてあって、なんだろうっと思っていたのですが、毎月やってる飲み会で、広島一のお客の「いない」(w 飲み屋で、若い技士達とマツダスピリッツを交流している会だそうです。

そういえば、こちらの記事に

新車開発 : 師あり弟あり 零戦に見た技の工夫 支えに軽量化に挑戦 3代目の成功実らす

平井と貴島は今も月1度、会社の近くで広島焼きをつつき、杯を傾けながら、車談議を楽しむ。その場には小橋ら若手も参加している。

って書いてありましたね。

平井氏は、一度、マツダの経営が苦しくなったとき、金沢のディーラに出向された経験があります。そこで、直接ユーザから苦情を言われた経験から、このままでは、「マツダはダメだ」と身を持って体験したことが、今思えばよかったのだなぁとおっしゃっていました。なんせ、ユーザから「マツダのクルマとトヨタのクルマが同じクルマなら、トヨタを買う!」と言われたそうな(^^; それほど、見た目じゃなく、品質自体に問題があったのでしょうね。

また、「人馬一体」という言葉には、フィーリングを図面にするという難しい問題をクリアするために、ドライバーと車のコミュニケーションを創るという意味がこめられているとのこと。イメージ的には、馬に乗ったまま矢を射る「流鏑馬(やぶさめ)」みたいな感じだそうです。うーん、なるほど。

途中、カーグラフィックTV風味な(w Project J58G という、コンセプトビデオや、徳大寺有恒氏が、NTV 11PM(「いれぶんぴーえむ」と読む(w )で、MAZDA MX-5 Miata を先行独占インプレッションしたときのビデオも流されました。

# 11PMか...何もかも皆懐かしい...(by 沖田艦長)

っていうか、この徳大寺さん、讃岐の人達には、「間違いだらけのクルマ選び」の著者っていうよりも、「ステーキハウス千萬」のCMに出てる太ったおっさん(コラ だという認識ですが、OK?(ちょww、おまwwww

話戻して(w ロードスターの企画を出したとき、平井氏自身が「このクルマは俺が創る!」= 「俺が乗りたいから」と思ったと素直に語られていました。

また、『モノ創りには、「民主的な開発」』は不要と断言していたのが印象的でした。キレイ事ばかり言っていてはだめで、時には(既存の概念を)ぶっ壊す必要があるよと。例えば、マツダには、今までの「設計標準」という決まりがあって、それにしたがって車作りをしてきた。だが、それに従っていたのでは、ダメなのではないか?と考えた。もちろん、安全基準であるとか、環境基準をクリアする必要はあり、ドライバを危険に晒すことは絶対にしてはいけないのですが。ロードスターはそれを乗り越えて創られた。

だから、世界でも受け入れられた日本車となったと。

印象に残った言葉に、講演の中でたびたび出てくる「創る」という言葉があります。この言葉に、平井氏のこだわりを感じました。「作る」や「造る」ではなく、『今までにないものを』「創る」であるとのこと。

猫又的には、ドアに肘を掛けたときの高さも設計されたものだという言葉が聞けてうれしかったり。だって、ヨーロッパのLWS(ライト・ウェイト・スポーツ)のように、ドアに腕を掛けて、運転するの憧れだったんだもん(w

# 危ないから本当はダメなんだけどね、肘掛運転。

日本人は身体が小さいから、あまり腕がかけられないのね、ちいさな車じゃないと。で、ロードスターでもなんとか、肘掛しつつ、のーんびり運転できるギリギリのサイズなの。そのために、ハンドルボスを追加して、ハンドルを手前に伸ばしたんだもん!(w そうそう、以前HONDA S2000に試乗したとき、「うわー肘かけられねぇ」(汗;)とか思ったよのよね、うん。

とか、色々面白い話が聞けた講演は、あっと言う間に終わりました。

最後に質問コーナーがあったのですが、ちょっと恥ずかしい質問だったので、言えませんでした(w ちなみに、こんな質問内容です。

「嫁が、RX-7に過去乗っておりまして、『車は、パワーとスピードが命!』と言ってはばかりません...orz
どうすれば、『車は、馬鹿みたいにスピードがでてもだめ』だと納得させることができるでしょうか?」

っていう質問を思いついていたのでした(w
さすがに、あの場所でこの質問はよーせんわー(w

最後に、もう一度、ミートパパさん、ありがとうございました&お疲れさまでした。今度は、スタッフとしてなにかお手伝いできればと思います。ま、嫁のお許しがでたら...ですが......_| ̄|○

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